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むすびコラム

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寝苦しい夜に快適に眠る方法

2018.08.17
睡眠

こんにちは。お盆が過ぎて、朝晩は少しだけ秋の気配を感じるようになってきましたね。

とはいえ、今年は記録的な猛暑。まだまだ暑い日が続き、寝苦しい夜を過ごされている方も多いのではないでしょうか。

 

実際に、1年の中で夏は睡眠時間がいちばん少ないというデータがあります。なかなか寝付けない、暑くて途中で目が覚めてしまう。汗をかいて気持ちが悪い・・・皆さまご経験があるように、夏はぐっすり眠りづらい季節です。

 

■快適に眠るための温度と湿度は?

 

睡眠に適しているのは

 ☆温度・・・26℃(夏の場合)
 ☆湿度・・・50%~60%

程度とされています。

 

 

もちろん人それぞれ個人差がありますので、寒いと感じる方は、あらかじめエアコンで寝室を冷やしておき、その後、設定温度を28℃くらいに上げるなどして快適な環境を作ってあげましょう。

 

■エアコンはつけっぱなし?途中で消した方がいいの?

 

 

人は1日のうちで体温が上がったり、下がったりしていて、体の内側の温度(=深部体温)が下がると眠くなります。子どもが寝る前に体が熱くなるのは熱を発散させて体温を下げ、眠りにつきやすくしているのです。

 

人は眠って最初の3時間にノンレム睡眠という深い睡眠に入ります。
スムーズに深部体温が下がると、深い眠りに繋がります。寝るときはぜひ寝室を涼しくして、熟睡に導いてあげましょう。

 

エアコンが途中で切れると体温が上がり、夜中に目が覚めやすくなります。
途中で目が覚めない自信がある方でしたら良いのですが(笑)、一晩中ぐっすりと眠るためにエアコンはつけたままをお勧めしています。

 

エアコンは起動するときに一番電力を消費しますので、つけたり消したりするよりも経済的ですよ。

 

■エアコンを使うときに気を付けたいこと

 

ですが、エアコンをつけっぱなしだと「体がだるくなる」「体調が悪い」というお声をよく聞きます。原因として考えられるのは「体の冷えすぎ」。エアコンの冷たい風が直接体に当たらないようは風向きで固定しましょう。

 

■快適に眠るための服装

 

 

また、エアコンで調子が悪くなる方に多いのは、「薄着」で寝ていることです。露出した体でエアコンにあたると、体が冷えすぎて、体調不良に繋がります。

 

寝るときにはパジャマを着て、タオルケットや薄手の布団を使ってくださいね。お勧めは綿100%のパジャマです。寝るときに出る汗を吸い取ってくれるので、快適に過ごすことができます。

 

下着姿に近い薄着で寝ると汗が肌にまとわりついて、体とシーツの間の湿度や温度が高くなり、体に熱がこもりやすくなって寝苦しくなります。

 

■お風呂は湯船につかりましょう!

 

 

夏の暑い時期はシャワーで済ませる、という方も多いと思いますがお風呂に入ってゆっくり湯船につかると深部体温が上がり、その後だんだん体温を下げることで、快適な眠りへ導いてくれます。

 

お風呂に入る時間は、体温が下がってくる時間も考慮して寝る前の1時間半前くらいがお勧めです。お湯の温度は、暑すぎると体が覚醒してしまいますので、40℃くらいまでが良いでしょう。

 

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ぜひ実践してみてくださいね。
残りの夏も快適に眠って元気に過ごしましょう!

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