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むすびコラム

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ご存知ですか?成長の「カギ」。

2018.11.29
睡眠

勉強や受験をがんばりたい。

部活、スポーツの実力をアップしたい。

身長を伸ばしたい。

保護者さまにとっても、がんばるお子さまのサポートを心から願っていることと思います。

お子さまの成長のカギである「成長ホルモン」についてご紹介いたします。

 

■ 成長ホルモンって? 子どもへの3つの役割

 

私たちの身体を作っている細胞は、日々傷ついたり死んだりする一方、組織を修復したり新しい細胞も生まれています。そのサイクルを促すのが成長ホルモンです。

 

例えば子どもの傷の治りが大人より早いのは、成長ホルモンが大人以上にたくさん分泌されてダメージを修復してくれるからです。この働きのおかげで体を健康な状態に保ってくれます。その他にも成長ホルモンは、子どもにとって体の成長や脳の発達など大切な役割を担っています。

 

骨が成長し身長が伸びていきます。また、筋肉が発達することで体力アップにも繋がります。

 

記憶力の向上などに関係し、勉強がスムーズに。

 

勉強やスポーツへのやる気がアップして集中力の向上に繋がります。

 

 

■ 現代っ子にありがち!?不足するとどうなるの?

 

こんなこと、心当たりはありませんか? ホルモン分泌のバランスが崩れると、子どもの成長に様々な悪影響が起こります。

 

 

【疲れやすくなる】
運動能力も落ちて、スタミナ不足に。きちんと立っていられず、座り込んでしまう子どもが増えている原因とも。

 

【身長が伸びない?】
身長を伸ばす作用が正常に働かず、ずっと身長順がクラスの前の方に…。骨も弱くなり、骨折やケガをしやすくなる原因になります。

 

【イライラ・キレやすくなる】
身体や脳の疲労回復がうまく行われず、体調不良にも繋がります。脳の休息不足でストレスがたまり、キレやすい心の状態を作ってしまいます。

 

【集中力の低下】
脳に疲労がたまることで、集中力が続かなくなったり、落ち込んだり、やる気が起きなくなったりと、勉強にも部活にも良くありません。

 

ですが・・・

勉強にも、体づくりにも大切な成長ホルモンをたっぷり分泌させる方法があります。

それは、『睡眠』です。

 

■ 成長ホルモンは 眠ってからの3時間が勝負 !

 

 

成長ホルモンは寝ついて最初の3時間までに現れる「ノンレム睡眠」という深い睡眠時にたくさん分泌されます。午後10時~午前2時が睡眠のゴールデンタイムと言われるのはこうした理由から。この時間の眠りの質が悪いと、成長ホルモンが十分に分泌されません。

 

もちろん、この3時間だけ眠れば良いというわけではありません。その後の睡眠にも、記憶を整理したり、体や脳を休めたりと、大切な役割がありますので、十分に睡眠時間をとってくださいね。

 

■たっぷり眠るとこんなイイコトが !

 

睡眠には昼間に学習したことを脳が整理し、記憶を定着させる働きがあります。勉強で覚えたことはもちろん、体の動かし方や運動の練習など、スポーツの技術を身につけることもそのひとつです。その日に練習してもなかなかうまくいかなかった動きが数日後いつの間にか出来るようになっている…これは睡眠がうまくとれている証拠です!

 

成長ホルモンを分泌させる、「たっぷりの睡眠」。

これにはお金はかかりません!

成長の土台となる、「栄養」「睡眠」をお子さまがしっかりとれるようにぜひサポートしてあげてくださいね。

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